こんにちは、実は韓国ドラマだけでなく、海外旅行も好きな“まっちゃん“です。韓国ドラマ『涙の女王』のロケ地を巡る旅を計画していますか?ドラマの美しいシーンが撮影された場所を訪れることで、作品の感動をより一層深く感じられるでしょう!私自身、昨年ドイツを旅行したので、今回は私の体験も踏まえた旅プランを考えてみました!
ドラマでよく出てきたラベンダーの見頃は6月から7月。旅行のタイミングによっては逃してしまうかもしれません。ですが、フランクフルト、ベルリンのロケ地も数多くあるので、ぜひ聖地巡礼して見てください。
今回は私が考えたオリジナルのロケ地モデルコースを紹介します。ベルリンとフランクフルトの名シーンを巡る、この特別な旅に一緒に出かけましょう!
ドイツ旅行覚えておきたいポイント
私が昨年訪れた際に感じた、覚えておいたほうが良い注意事項です。
- 日没時間は遅いので、割と遅くまで観光できる。
- 基本的に日曜休み(スーパー、飲食店ほとんど全てがお休みです)
- 鉄道やバスなどの公共交通機関は遅延するのが当たり前、30分の遅延はザラ。
<全日程このコースで回る場合>
上記の内容と施設の営業時間を考慮するとDay1は月曜日がBestです!
<月曜以外の出発やアレンジする方:ラベンダー畑に行かない等>
下記点に注意して旅行計画立ててくださいね。
・Day2に記載しているラベンダー畑は土曜日、日曜日休み
・Day6に記載している朝マーケットが水曜日、土曜日のみ
ドイツの公共交通機関は、鉄道やバスが遅延するのは日常茶飯事です。予約した鉄道が2時間以上遅延することも珍しくありません。
しかし、私が以前ドイツを訪れた際には、ユーレイルパスを利用しました。
このパスを使えば、直前にRail Planner(専用アプリ)で予約ができ、乗りたい電車にすぐに乗ることが可能です。切符を買う手間も省けるため、大変便利です。ドイツ旅行を計画中の方は、ぜひユーレイルパスの利用を検討してみてください。
\スムーズな移動をしたいなら/
『涙の女王』ロケ地巡り モデルコースはこれだ!!
Day1 日本出発
日本からフランクフルトへは直行便もしくは乗り継ぎ1回の便で出発。
Day2 フランクフルト到着 + 観光
フランクフルト市内のホテルにチェックイン
:鉄道(ICEもしくはRE)で移動
第5話終盤でヘインがドイツに来て自分にはあまり時間がないことが分かり、ぼーっと街ゆく人々を眺めているシーンが撮影されていました。
『涙の女王』でのシーンはほんの一瞬だったので、ロケ地だけだとすぐに終わってしまうかと思います。ハイデルベルクまでスムーズに来て時間があるのであれば、街並みも素敵なので観光してみてください。メルヘンな街並みの観光地として有名です。
:徒歩で巡ります
第6話の中盤と終盤に登場します。新婚旅行で訪れた際に掛けた南京錠を探しに来るシーンで使われました。2人で探していたときは見つかりませんでしたが、その後ヒョヌが一人で探しに来たときには見つけていましたね!
ヘインとヒョヌのように愛の象徴として南京錠をかけるカップルが多いアイゼルナー橋。マイン川に架かるこの橋は、観光客に人気のフォトスポットでもあります。
第6話終盤で登場。並ぶことが嫌いなヘインが並びたいといったお店「Meral Imbiss 」がある公園。普通の人のように過ごしたいと願うシーンが撮影されました。
マイン川周辺は、第6話終盤から第7話にかけて多くのシーンで登場しています。マイン川はのんびりと過ごせる場所なので、ぜひゆっくり観光してみてください。
Day3 フランクフルトからラベンダー畑へ
Day3はいよいよ、ドラマでもよく登場したラベンダー畑へ向かいます。アクセスが非常に悪いため、公共交通機関でも行けますが、レンタカーを利用したほうが良さそうです。
このラベンダー畑はドラマで度々登場し、ラベンダーはドラマを象徴する花となりました。オープニングから第1話の新婚旅行回想、第11話の余命公表時の幻覚、第14話の手術に対するヘインの言葉、そして第16話の年をとったヒョヌの訪れまで、多くのシーンで重要な役割を果たしていました。
前日に訪れられなかったロケ地やその他の旧市街などの観光地にも足を運んでみるのも良いでしょう。また、第6話では、フランクフルトのさまざまな場所が撮影に使用されていました。ドラマではほんの一瞬でしたが、病院から抜け出したヘインを見つけた場所やヘインを探すときにヒョヌが走った道路の場所なども掲載しておきます。時間に余裕がある方のみ訪れてみても良いかもしれません。
Day4 フランクフルトからベルリンへ移動 + ベルリン(ミッテ地区)観光
:徒歩で巡ります
ドラマの中では、ヒョヌとヘインがそれぞれの思いを込めて祈るシーンでたくさん登場するベルリン大聖堂。第6話序盤でのヒョヌの祈り、第14話冒頭の新婚旅行シーンなど‥‥。中でも第14話序盤でのヘインの手術前の祈りのシーンが印象深いですよね。ヘインとヒョヌの演技に涙が止まらなかったです。
ターコイズ色のドームが印象的なベルリン大聖堂は、ベルリン市内でも一際目立つ存在です。内部の美しいステンドグラスや、壮大なパイプオルガンも見どころです。
第1話と第14話冒頭に登場し、新婚旅行のシーンで幸せそうな二人の姿が印象的でしたね。この噴水は、ベルリン市民にとっても憩いの場であり、観光客にも人気のスポットです。
第1話、第14話の新婚旅行回想シーンで少しだけ登場する公園です。この公園は、ベルリンの自然を楽しむことができる場所で、多くの観光客が訪れます。
またここはTvN公式、キム・スヒョン、キム・ジウォンそれぞれのInstagramでもオフショットが投稿されていました。この場所からベルリン大聖堂が綺麗に映るので、2人と同じポーズで撮ってみても良いかもしれません。
Day5 ベルリン(ポツダムエリア)観光
:鉄道(Sバーン)で移動
何度も登場したため、記憶に残っている方も多いはずです。ヘインとヒョヌが新婚旅行で訪れた宮殿は、「心配のない」という名のサンスーシ宮殿です。第3話のエピローグでは、新婚旅行のシーンで登場しています。フリードリッヒ2世のことを「幸福な王子」と表現したヒョヌに対して、ヘインは「ツバメに目玉を取られた王子」と表現しており、2人のキャラクターが上手く表現されていたシーンでもありました。そしてヘインは、王子が普段しないことをしたために苦労を背負ったと考え、「死ぬ前に普段しないことをしてはいけない」と言うシーンが印象的です。その後、二人が手を繋いで階段を登っていくシーンも幸せそうでしたね。
第5話の終盤では、何かを見つけるために突然ドイツに行ったヘインを、ヒョヌが追いかけてサンスーシ宮殿で見つけるシーンがあります。そして、第16話の終盤には、子供と一緒に写っているシーンや、年を取ったヒョヌが訪れるシーンでも登場しました。
この宮殿は、ドラマの中で重要な役割を果たしていて、ヘインとヒョヌの関係性を象徴する場所として描かれていましたね。彼らの思い出が詰まった場所として強く印象に残っています。サンスーシ宮殿の美しい風景と歴史的背景が、ドラマの感動的なシーンをさらに引き立てていると思います。観光名所としても人気のこの宮殿はこのロケ地巡りで必ず訪れたいスポットです!
:サンスーシ宮殿からは徒歩で移動
第6話中盤で、ヒョヌが病院からいなくなったヘインを見つけた後、二人で訪れたカフェです。二人はコーヒーを飲んでいましたが、本来はイタリア料理レストランです。このレストランをランチで利用しましょう。
:鉄道(Sバーン)で移動カフェと病院の間の途中駅にあります。
第6話中盤で、ヒョヌが綺麗な女性に声をかけられ、ヘインが嫉妬するシーンで登場しました。このシーンでヘインが初恋について話すシーンが特に印象的で、彼女のキャラクターの内面が垣間見えましたね。
:鉄道(Sバーン)+ 徒歩22分もしくはバス
ドイツで治療を受けていた病院として何度も登場しました。
実際の病院なので、観光する際は注意する必要があるかもしれません。
:徒歩22分もしくはバス + 鉄道(Sバーン)で移動
第14話、第1話の新婚旅行回想シーンでほんの数秒登場します。『涙の女王』では数秒しか登場していませんが、ブランデンブルグ門は、ベルリンの象徴的なランドマークで、多くの観光客が訪れる人気スポットなので、ぜひ訪れてみてください。
Day6 ベルリン観光 + 帰国
:鉄道(Uバーン)で移動
第6話で、四葉のクローバーのキーホルダーを買うシーンで登場しました。「クローバーは一年幸せになれる」と聞いたヘイン、生きたいという気持ちが溢れていましたよね。市場でのシーンは、地元の文化や雰囲気を感じることができそうです。また、ドラマ内でもシュネーバルというお菓子を食べるシーンもありましたね。
シュネーバルとは?
シュネーバル(Schneeball)はドイツ発祥の伝統菓子です。ドイツ語“シュネーバル“は「雪玉」という意味を持ち、その名の通り、丸くて雪玉のような形をしています。シュネーバルは硬い食感が特徴で、ハンマーで割って食べるのが一般的です。
市場付近の交差点も、ヘインとヒョヌが歩いていた場所です。市場に行く際には、ぜひ歩いてドラマの雰囲気を味わってください。
Googleマップ
:徒歩もしくはBUS
第14話と第16話で登場。新婚旅行のシーンや、年をとったヒョヌがヘインのお墓に花を手向ける感動的なシーンが撮影された場所です。ヘインにしか見えていなかったおじいちゃんが実は未来のヒョヌだったという、感動の伏線回収シーンが撮影されました。
ベルリンから日本へは直行便がないので、乗り継ぎ便にて日本へ帰国します。
最後に
以上が『涙の女王』ドイツロケ地巡りコースの紹介でした。いかがだったでしょうか。ラベンダー畑はラベンダーの見頃もあるので、行くタイミングが重要です。『涙の女王』の舞台となったドイツを観光し、ロケ地巡りを楽しみたいと思っている方にとって、参考になるモデルコースになれば嬉しいです。早く大手旅行代理店や地元ツアー会社からロケ地巡りツアーが出てきてほしいですね!
昨年訪れた際は、まさか『涙の女王』がドイツで撮影されているとは思わなかったので、私自身もまた行ってみたいと思っています。ロケ地以外にも観光スポットがたくさんありますので、ロケ地巡りとともにドイツを思いっきり楽しんでくださいね。