韓国ではDisney +で配信が決定している9月11日から配信予定の新ドラマ『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』。本作は日本でも配信されるのでしょうか。“キャスト”、“あらすじ”、“見どころ”も合わせて紹介していきます。
『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』日本配信はある？
『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』面白そう！日本配信もあるの？
日本でもDisney+（ディズニープラス）で配信されます！
韓国だけでなく、日本でもDisney+（ディズニープラス）の配信です！
『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』基本情報
| タイトル | ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班) （강매강 (강력하진 않지만 매력적인 강력반) / Seoul Busters） |
|---|---|
| ジャンル | コメディ、犯罪、捜査 |
| エピソード数 | 全12話 |
| 配信開始日 | 2024年9月11日 |
| 日本配信先 | Disney+（ディズニープラス） |
| 主なキャスト | キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョンウ、パク・セワン、イ・スンウ |
| 演出 | アン・ジョンヨン、シン・ジョンフン |
| 脚本 | イ・ヨンチョル、イ・グァンジェ |
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『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』あらすじは？
検挙率が全国最下位のソンウォン署強力２班。捜査に失敗したため班長が離島に飛ばされ、閉鎖した保育園に事務所を追いやられる。そんな強力２班の前に新任の班長トンバン･ユビンが現れる。ユビンに疑いの目を向けていた彼らは、共に事件を解決していくうちに一丸となっていく。
ソウル・バスターズ｜Disney+（ディズニープラス）
警察組織内で最も魅力的だが最も強力ではないと評されるチームが、予想外の事件に挑むことに。
性格も経歴もバラバラな刑事たちが集まり、コミカルでスリリングな捜査を展開していきます。彼らは時に衝突しながらも、個性豊かなキャラクターたちが力を合わせ、危険な事件を次々と解決していきます。しかし、彼らが抱える過去や秘密が次第に明かされ、物語は予測不能な方向へと進んでいきます。笑いと感動が詰まった新感覚刑事ドラマ。
『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』キャスト紹介
トンバン・ユビン役｜キム・ドンウク
役柄：ソンウォン警察署強力2班班長（警部）
明晰な頭脳、優れた容姿、抜群の運動神経を持つ、まさに完璧な人物です。海外の有名大学から教授のオファーを受けていましたが、突如韓国に戻り、全国検挙実績が最下位のソンウォン警察署強力2班の班長に志願します。
ム・ジュンリョク役｜パク・ジファン
役柄：元韓国代表ボクシング選手のソンウォン警察署強力2班刑事
飲み屋で脱獄犯を捕まえたことから模範市民となり、特技生として警察官になりました。見た目は粗野だが意外と心優しい性格で、エースと呼ばれていた過去がありますが、次第に検挙率が落ち、現在は全国最下位圏をさまよう刑事です。
チョン・ジェンファン役｜ソ・ヒョヌ
役柄：元国家代表の射撃選手ソンウォン警察署強力2班刑事
妊娠を機に射撃を諦めて結婚し、すぐに警察試験に合格して刑事になりました。4人の子供を育てるイクメン刑事です。
ソ・ミンソ役｜パク・セワン
役柄：ソンウォン警察署強力2班刑事
清楚な見た目に反して、素朴で飾らない性格の人物です。誰よりも温かい心と相手を思いやる共感力に溢れています。
チャン・タンシク役｜イ・スンウ
役柄：ソンウォン警察署の強力2班最年少刑事
失敗が多いが、憎めない純粋さと溢れる情熱で周囲の人々に愛されているムードメーカー的存在です。
『ソウル・バスターズ(強力ではないが魅力的な強力班)』見どころ紹介
- 新たな刑事ドラマのスタイル！コミカルでスリリングな展開
- 多様なキャラクターが織りなす絶妙なチームワーク
- 社会問題へのアプローチ
新たな刑事ドラマのスタイル！コミカルでスリリングな展開
これまでの刑事ドラマの枠を超えた新しいアプローチで、コミカルな要素をふんだんに取り込んでおり、シリアスな刑事ドラマとは異なり、笑いとスリルを同時に楽しめる点が魅力的です。
ティザー動画でもテンポの良い編集と音楽がも期待感を高め、捜査シーンでのユニークなキャラクターたちの掛け合いや予想外の展開が、
多様なキャラクターが織りなす絶妙なチームワーク
各キャラクターの個性が際立ち、それぞれのバックグラウンドがストーリーに深みを与えてくれることでしょう。キャラクター同士の掛け合いや時折ぶつかり合う場面が見どころの一つになるはずです！
また各キャラクターを演じる俳優陣の演技力にも注目です！彼らはそれぞれの役柄で個性と魅力を最大限に発揮し、ドラマの没入感を高めてくれることでしょう！
社会問題へのアプローチ
各エピソードで異なる事件を扱い、視聴者を飽きさせない展開になるのではないでしょうか。ただのコメディではなく、扱う事件ごとに社会的なメッセージも込められています。
豪華製作陣の力強いタッグ
このドラマは「ラケット少年団」の共同監督アン・ジョンヨンと「ハイキック」シリーズで知られる脚本家イ・ヨンチョル、そして脚本家イ・グァンジェによる最強コラボレーションで制作されています。緻密なストーリーと個性的なキャラクターで楽しめる作品になること間違いなしです！
