『宝のような私のスター』日本配信先はどこ?注目のキャスト、見どころをチェック!

出典元:ENA公式X
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2025年下半期に韓国で放送予定のドラマ『宝のような私のスター(原題:금쪽같은 내 스타)』は、25年の記憶を失ってしまった元トップスターが、もう一度夢を追いかける“涙あり・笑いあり”のロマンチックコメディ。主演は、話題作『ドクター・チャ・ジョンスク』で圧巻の存在感を放ったオム・ジョンファ。共演にソン・スンホン、イ・エル、オ・デファンといった実力派が揃い、笑いと感動のストーリーを盛り上げます。

本記事では、日本での配信情報をはじめ、ドラマのあらすじ、キャスト紹介、そして注目の見どころを項目ごとにわかりやすくご紹介します。韓ドラファン必見のこの新作、ぜひチェックしてみてください!

目次

『宝のような私のスター』日本配信先は??

日本配信先はある?

日本配信先は未定です。

日本での配信先は現時点では未定です。また、韓国国内での配信プラットフォームについてもまだ公式な発表はありません。放送開始が近づくにつれて順次情報が明らかになってくると思われますので、日本での配信情報が入り次第、この記事でも随時更新していきます。

『宝のような私のスター』基本情報

タイトル宝のような私のスター
(금쪽같은 내 스타 / )
ジャンル ロマンチックコメディ
エピソード数全12話
放送期間2025年8月18日〜
日本配信先未定
主なキャストオム・ジョンファ、ソン・スンホン、イエル、オ・デファン
演出チェ・ヨンフン
脚本パク・ジハ

『宝のような私のスター』あらすじは?

かつて国民的な人気を誇った伝説のトップスター「イム・セラ」は、ある日突然事故に遭い、25年分の記憶を失ってしまう。目覚めると、彼女は平凡な中年女性「ポン・チョンジャ」として新たな人生を生きていた――。

かつての栄光を取り戻すために奮闘する彼女の前に現れたのは、かつての縁ある人々。そして彼女を“偽者”と疑う元刑事の男。笑いあり、涙あり、記憶と夢を追いかける“時間スキップ”ロマンチックコメディが今、幕を開ける。

キャスト紹介|個性豊かな4人の物語

ポン・チョンジャ/イム・セラ役|オム・ジョンファ

役柄:記憶を失った伝説のトップスター
かつて華やかな芸能界を席巻したスター「イム・セラ」が、25年の記憶を失い“ポン・チョンジャ”として目覚める。中年女性としての生活に戸惑いつつも、かつての輝きを取り戻すため奮闘する姿が描かれる。

トクコ・チョル役|ソン・スンホン

役柄:元エリート刑事の交通警察官
一度は熱血刑事として活躍していたが、ある事件をきっかけに交通課へ。現在はマネージャーに扮して潜入捜査を行う中で、イム・セラの存在に大きく揺さぶられる。

コ・ヒヨン役|イ・エル

役柄:セラの“元”影であり、現在はトップ女優
かつてはいつもセラの影に隠れていたが、彼女の失踪後にスターへと上り詰めた。しかし「セラ復活」の噂に揺れ、再び因縁の対決へ。

カン・ドゥウォン役|オ・デファン

役柄:芸能事務所社長で元マネージャー
25年前、イム・セラのロードマネージャーだった男。現在は大手事務所代表として成功を収めたが、セラの再登場で動揺を隠せない。

見どころ紹介|涙・笑い・ケミの宝箱

  • 見逃せない“記憶喪失”ד芸能界”のユニーク設定
  • オム・ジョンファの渾身のタイトルロール
  • 10年ぶりの再共演!オム・ジョンファ×ソン・スンホン
  • “影”から“主役”へ―イ・エルの強烈な存在感
  • 制作陣も豪華!『グッドキャスティング』の再タッグ

見逃せない“記憶喪失”ד芸能界”のユニーク設定

25年の空白を埋めるべく、ひたむきに再起を目指す主人公の姿に心を打たれること間違いなし!笑って泣けるロマンチックコメディ。“かつての自分”とのギャップに悩みながらも前に進む姿が、共感と感動を呼びます。

オム・ジョンファの渾身のタイトルロール

「ドクター・チャ・ジョンスク」に続く主演作で、“変幻自在”の演技力を存分に発揮!かつてのスターと今の自分に揺れる複雑なキャラクターを魅力的に表現。25年の空白を一気に生き直すという難役を、リアリティとユーモアを交えて巧みに演じています。

10年ぶりの再共演!オム・ジョンファ×ソン・スンホン

映画『ミス・ワイフ』以来の共演となる二人の息ぴったりのケミストリーに注目!恋愛、笑い、感動…すべてが詰まった再会劇。大人のロマンスとしての深みと、軽妙な掛け合いが絶妙なバランスで楽しめます。

“影”から“主役”へ―イ・エルの強烈な存在感

トップに登り詰めたものの、過去のライバル復活に揺れる女優の心理描写が見もの。イ・エルならではの鋭くも繊細な演技に引き込まれます。複雑な感情を抱える“成功者”の裏側を、リアルかつスタイリッシュに演じきります。

制作陣も豪華!『グッドキャスティング』の再タッグ

ヒット作『ワンダーウーマン』『グッドキャスティング』のチェ・ヨンフン監督と脚本家パク・ジハが再びタッグを組み、確かなクオリティを約束。テンポの良い展開と心に残るセリフが満載で、エンタメ要素と人間ドラマの両方が楽しめます。

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記事を書いている人

コロナ禍を機に韓ドラに目覚めた
アラサーオンマ まっちゃんです!
育休中の現在も毎日韓ドラ視聴中。
視聴後のレビューや心に残ったOSTの紹介等をしています。
字幕なしで見れるように現在韓国語勉強中
(2025年までにTOPIK6級取得したい!)

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